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ソーン・ツリー ギャラリーでは2月18日(木)〜3月2日(火)までの2週間、
迫田洋太 初個展『バラ色の日々』を開催致します。
軽やかなパステルトーンを交えながら描かれた人物画。
しかし、描かれた人物はみな笑顔とは言いがたい、複雑な表情を浮かべています。
そのズレが気になり、私はこの人物をもっとよく知りたいと、絵をじっとみつめてしまうのです。
迫田の絵からは、そんなアンバランスさから放たれる吸引力が感じられます。
以前は、同じような配色で建物や風景を描いていたという迫田。
しかし、個展開催を考えたとき、“人物”という新たなモチーフが浮かんだそうです。
もともと苦手だったという人物画にあえて挑戦する理由。
それは、正確には本人もつかみかねているようですが、
「描くことは、対象に興味を持ち、素直な目でもう一度見ようとすること」
という自分の想いに立ち返ったときに、自然と出てきたモチーフなのかもしれません。
初個展となる今回は、カラー作品10点、鉛筆・ペンなどによるドローイング数十点を展示。
さらに会期中、訪れた人の似顔絵をその場で描くという試みもあります。
迫田が新たな目で見た人物たちに会いに、ぜひ会場へお越し下さい。
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